イギリス・ポンドの為替変動幅は、他の欧州連合諸国のように強制的に抑えられるということはありません。もともと為替変動メカニズム(ERM)に参加していたことで、実力以上のレートに維持されていたイギリス・ポンドは、離脱することでおのずと下落しました。イギリス・ポンドが下落すると、イギリスは自国の生産物を安く輸出することができます。その結果、イギリスには輸出競争力がつき、国際収支が大幅に改善しています。イギリス・ポンドは、一見米ドルと連動した動きをしそうな印象がありますが、実際にはほとんど関係のない動き方をします。
外貨預金のじぶん銀行オフィシャルサイト
http://www.jibunbank.co.jp/pc/guidance/service/foreign_deposit/
[HPへ]
通常は、米ドルが買われると円やマルクが売られて、円安・マルク安になります。しかしイギリス・ポンドは直接的に売られることも買われることもなく、円相場やドル・マルク相場の動きにはあまり左右されません。また、イギリス・ポンドは非常に投機性が高い通貨ですが、トレンドが一度形成されると、それが長期にわたって維持されやすい、という特徴ももっています。外貨預金に挑戦する時には、上に書いた内容を参考にしてトライしてみよう。
Copyright (C) WWW.PDTC.NET. All Rights Reserved.