実際に売却(あるいは価格の査定)依頼をする時の手順として、具体的にどのような点に注意すればいいのかについて説明しておきます。皆さんはよく新聞折り込み広告などで、「売り物件求む!・売却依頼はぜひ当社ヘ」といった不動産業者の仲介物件募集広告を目にされていると思います。特に、自宅の売却を積極的に考えていらっしゃるような方や、現在売りに出されている方であれば、嫌でもこうした広告が目にとまってしまうことだろうと思います。また、週間住宅情報には「中古物件を売りたい人の情報ページ」というのがありますが、一般の売主の皆さんは、あまり、この広告欄を鵜呑みにしない方がいいでしょう。例えば、「当社に登録されている千代田区在住のK様が、この地域限定で探しています!価格は8000万円くらいで、交通はバス便でもOK」、あるいは「市川〜本八幡エリアで探しているお客様が7組いらっしゃいます。至急ご連絡を!・相談料は無料!」といった希望条件を掲げたりしていますが、結局のところこれは、単なる不動産業者の売主募集の広告にすぎないのです。もし本当にこうした購入希望の客がいるのなら、そのお客さんはその地域の物件を扱っている不動産屋へ行けば用が事足りてしまいます。今時、家などいくらでも売っているのですから、本来なら、お客さん・不動産業者がわざわざこんな募集広告をかけるまでもない、と考えるのが普通でしょう。時には広告どおりのお客さんが本当にいることもありますが、不動産業者にしてみれば一件でも多くの売り物件を集めたいという事情があります。いってしまえば、不動産業者にとっては、これら売主の募集広告も、一種の広告活動の一環だといえます。こうした情報誌の売主募集の広告欄は、物件の売り情報欄同様、その広告を出している不動産会社自体のお客さんへの宣伝広告媒体としての役割を併せ担っているのです。一般の売主の皆さんは、その辺の不動産業者の事情をよく理解しておく必要があります。あらぬ期待をかけて、その募集広告を出している不動産業者に売却を依頼しても、思いどおりの結果になるとは限りませんので、その点は気をつけてください。
ビデオテープの保管方法を知りたい人のために、正しい保管ワザを紹介しよう。テープは長時間放置しておくと、たるみが生じてくる。それを防ぐため、必ず巻き戻しをし、巻き取ったほうを下にして立てて収納するのがベスト。これで、巻いたテープの重みでたるみが生じたりしない。また、ビデオテープを湿気やカビから守るためには、ときどき早送りと巻き戻しを繰り返しするのがコツ。ホコリ、湿気、カビで変質したテープをそのまま使うと、レコーダーのヘッドを傷つけることもあるので、こうした手入れは欠かせない。そして、いちいち出すのは面倒だと、見終わったビデオテープをデッキの中に入れっ放しにしている人がいる。しかしそうすると、熱や磁気が画像に悪影響を及ぼし、テープの寿命は確実に縮んでいく。ビデオテープを見終わったら、必ず取り出して、ケースに入れて保管すること。
一日中部屋につるされているカーテンは、見かけ以上に汚れているものだ。カーテンをきれいにするには洗濯がいちばんだが、大きさが大きさだけに、頻繁にというわけにはいかない。カーテンをできるだけきれいにキープするためには、ときどき掃除機で汚れを吸い取っておくといい。すそのほうを押さえ、上から下へほこりを床に払い落とすようにノズルを動かすのだ。これだけで、カーテンに付いた汚れはずいぶん取れる。また、カーテンを汚れから守るには、防水スプレーを使うと便利だカーテンに吹きつけておけば、ホコリはもちろん、脂汚れやタバコのヤニなどが付きにくくなる。たとえ汚れても、スプレーのガードで汚れが布にまでしみ込むことがないので、洗濯すればすぐに落ちる。
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